MR.Big,Eric Martin solo live☆ [音楽☆]
7月にEric Martin（エリックマーティン）のソロライヴに行ってきました♡
エリックはMr.Bigのフロントマン、ヴォーカリスト
Eric Martin BandやB'zの松本さんが一時期されてたソロ活動のバンドTMGでもヴォーカルをつとめていた実力派ヴォーカリスト
白人なんだけどハスキーでソウルフルでエモーショナルなエリックのヴォカールは本当に魅了される
Mr.Bigは日本ですごく人気が出てその人気は未だ健在
日本から人気がでたバンドといえば
Queen,Bon Jovi,古くはBay City Rollersなど(笑）
Mr.Bigも本国アメリカではそれほど人気はでなかったものの日本では今でも武道館でライヴすればほぼうまる
福岡でも昨年のライヴでは2500人程集まったかな？
ギターのポール、ベースのビリー、ドラムのパット 3人とも実力があって技術力も高いアーティスト
なんでアメリカで売れなかった？って不思議なくらい
やっぱ「BIG」ってネーミングが悪かった？(笑）
当時はイケメンハードロッカーがたくさん出てきてて彼らもそうだった
ボンジョヴィやラッツなんかもかっこよくて演奏うまくて。。みたいな
ちょっと前まではオジー(ブラックサバス）に代表されるようハードロック（あえてメタルと言おう）はおどろおどろしい感じがあったけどさっぱりしたイケメンが皆カーリーヘアーで(笑）少しライトなハードロックに日本中の女の子は熱狂したもんだな～
ハードロック大好きな私だけど話し出すととまらなくなるんでそれはまたの機会に
そうそうちょっと前だけどモトリ―クルーのファイナルに行った(2月）のもまた後日触れよう。。うん。。
今日はエリックの話で
今回嬉しかったのはドラムのパッドがライヴに一緒に出たこと
これはファンも喜んだしパットにとってもすごくよかったんじゃないかな？
パーキンソンを患ったことを公表して以来ファンは皆心配してる
同じくパーキンソンを患ったMicheal J Foxは足にきているようだったけど(ドラマで見る限り）パットは腕だな。。
ドラマーやけん腕にきてほしくはなかっただろうし本人もインタビューで「絶望した」と言っていたけど一時期はもう無理だと思ってた
パットも本当に考えられないくらい悪かったって言ってたし、かなり痩せてた
この痩せてたのがすごく心配だよね
でもパットのパーキンソンの状態がよくなったのは治療でも薬でもなく「ファン」だったそう
そしてもう一度Mr.Bigのライヴに戻ってきた
全曲叩くは無理だけど数曲叩いたりタンバリン叩いたり、パットは歌もうまいし歌ったり
出来る限りで参加して涙したファンも多いよね
その中エリックのツアーに帯同
その後のエリックのソロツアーにパットの名前がなかったようだったので(見落としかも？）もしかしたら人気が高い日本でぜひってなったのかも？？
福岡ではパット節もきかれ体重も増えててちゃんと鍛えてたように見えた
出てきたときに声援が少ないって「もう1回」って～wwww
パットカワユス♡
エリックは早い段階でギターの弦が切れてスタッフさんが新しいギターをアピールするも「いけるとこまで」とそのギターを使う(笑）
その後もう無理、と変えたけどチューニングとかも見れてかっこよかった～♡
汗かきなのかステージが暑いのか3曲目には玉のような汗がボトボトと。。。
タオルでふいてあげたかった～
このアルバムやソロを中心にMr.Bigの曲も取り入れての2時間半
福岡では1曲多かった？？
個人的には「One More Time」B'zのカバーの「Alone」 Mr.Bigの楽曲であれば「Stay Together」が聴きたかったけどどれもセトリに入らず残念
にしても翌日の熊本ではガラッとセトリを変えてきたとこがすごい
福岡では最初ソロでおしたんで尻上がりに盛り上がって行ったという感じやったけど熊本ではいきなりMr.Bigの楽曲からで最初からヒートアップやった～
福岡のロゴスのキャパは1000人。。７～８割うまってたけど熊本のB９はキャパ200人でぎゅうぎゅうやった
熊本の方がノリがよく感じたのはMr.Bigの曲スタートやったけんかな～？
福岡ではエリックが熊本ではサポメンジョンさんと握手できた～
感激～～～～
ただ熊本ではパットが調子が悪そうだったんでちょっと心配
エリックが結構フォローしてたよ
このアルバムの時
ビリー→ワイナリードックのツアー パット→パーキンソン ポール→ソロ？
で皆が集まりにくかったり非協力的だったらしいけどエリックが頑張ってアルバム作ってツアーして、またソロツアー
50を過ぎて精力的に活動の背景はパットの病気？身内の死？
皮肉屋エリックがバンドの為に尽くしてるのってすごくいいわあ
丸くなったらしいしね(性格が）
また来年ライヴしてくれたらウレシイな～
そしてパットのパーキンソンの症状がこれ以上すすみませんように☆
エリックはMr.Bigのフロントマン、ヴォーカリスト
Eric Martin BandやB'zの松本さんが一時期されてたソロ活動のバンドTMGでもヴォーカルをつとめていた実力派ヴォーカリスト
白人なんだけどハスキーでソウルフルでエモーショナルなエリックのヴォカールは本当に魅了される
Mr.Bigは日本ですごく人気が出てその人気は未だ健在
日本から人気がでたバンドといえば
Queen,Bon Jovi,古くはBay City Rollersなど(笑）
Mr.Bigも本国アメリカではそれほど人気はでなかったものの日本では今でも武道館でライヴすればほぼうまる
福岡でも昨年のライヴでは2500人程集まったかな？
ギターのポール、ベースのビリー、ドラムのパット 3人とも実力があって技術力も高いアーティスト
なんでアメリカで売れなかった？って不思議なくらい
やっぱ「BIG」ってネーミングが悪かった？(笑）
当時はイケメンハードロッカーがたくさん出てきてて彼らもそうだった
ボンジョヴィやラッツなんかもかっこよくて演奏うまくて。。みたいな
ちょっと前まではオジー(ブラックサバス）に代表されるようハードロック（あえてメタルと言おう）はおどろおどろしい感じがあったけどさっぱりしたイケメンが皆カーリーヘアーで(笑）少しライトなハードロックに日本中の女の子は熱狂したもんだな～
ハードロック大好きな私だけど話し出すととまらなくなるんでそれはまたの機会に
そうそうちょっと前だけどモトリ―クルーのファイナルに行った(2月）のもまた後日触れよう。。うん。。
今日はエリックの話で
今回嬉しかったのはドラムのパッドがライヴに一緒に出たこと
これはファンも喜んだしパットにとってもすごくよかったんじゃないかな？
パーキンソンを患ったことを公表して以来ファンは皆心配してる
同じくパーキンソンを患ったMicheal J Foxは足にきているようだったけど(ドラマで見る限り）パットは腕だな。。
ドラマーやけん腕にきてほしくはなかっただろうし本人もインタビューで「絶望した」と言っていたけど一時期はもう無理だと思ってた
パットも本当に考えられないくらい悪かったって言ってたし、かなり痩せてた
この痩せてたのがすごく心配だよね
でもパットのパーキンソンの状態がよくなったのは治療でも薬でもなく「ファン」だったそう
そしてもう一度Mr.Bigのライヴに戻ってきた
全曲叩くは無理だけど数曲叩いたりタンバリン叩いたり、パットは歌もうまいし歌ったり
出来る限りで参加して涙したファンも多いよね
その中エリックのツアーに帯同
その後のエリックのソロツアーにパットの名前がなかったようだったので(見落としかも？）もしかしたら人気が高い日本でぜひってなったのかも？？
福岡ではパット節もきかれ体重も増えててちゃんと鍛えてたように見えた
出てきたときに声援が少ないって「もう1回」って～wwww
パットカワユス♡
エリックは早い段階でギターの弦が切れてスタッフさんが新しいギターをアピールするも「いけるとこまで」とそのギターを使う(笑）
その後もう無理、と変えたけどチューニングとかも見れてかっこよかった～♡
汗かきなのかステージが暑いのか3曲目には玉のような汗がボトボトと。。。
タオルでふいてあげたかった～
このアルバムやソロを中心にMr.Bigの曲も取り入れての2時間半
福岡では1曲多かった？？
個人的には「One More Time」B'zのカバーの「Alone」 Mr.Bigの楽曲であれば「Stay Together」が聴きたかったけどどれもセトリに入らず残念
にしても翌日の熊本ではガラッとセトリを変えてきたとこがすごい
福岡では最初ソロでおしたんで尻上がりに盛り上がって行ったという感じやったけど熊本ではいきなりMr.Bigの楽曲からで最初からヒートアップやった～
福岡のロゴスのキャパは1000人。。７～８割うまってたけど熊本のB９はキャパ200人でぎゅうぎゅうやった
熊本の方がノリがよく感じたのはMr.Bigの曲スタートやったけんかな～？
福岡ではエリックが熊本ではサポメンジョンさんと握手できた～
感激～～～～
ただ熊本ではパットが調子が悪そうだったんでちょっと心配
エリックが結構フォローしてたよ
![…ザ・ストーリーズ・ウイ・クッド・テル (初回限定盤 CD＋DVD) [ MR.BIG ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6232/4582213916232.jpg?_ex=128x128 "…ザ・ストーリーズ・ウイ・クッド・テル (初回限定盤 CD＋DVD) [ MR.BIG ]")
このアルバムの時
ビリー→ワイナリードックのツアー パット→パーキンソン ポール→ソロ？
で皆が集まりにくかったり非協力的だったらしいけどエリックが頑張ってアルバム作ってツアーして、またソロツアー
50を過ぎて精力的に活動の背景はパットの病気？身内の死？
皮肉屋エリックがバンドの為に尽くしてるのってすごくいいわあ
丸くなったらしいしね(性格が）
また来年ライヴしてくれたらウレシイな～
そしてパットのパーキンソンの症状がこれ以上すすみませんように☆
2015-08-10 17:00
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